- レバーオンで音が遅れた気がする
- チェリー否定でハズレ目が出た
- 即やめしてカマを掘られたくない
一瞬の違和感である「遅れ」は、知識がないと単なる気のせいで済ませてしまい、大きなチャンスを逃す最大の原因になります。
シンそこでパチンコ業界歴20年の知見を活かし、モンキーターンVの遅れ演出を徹底解剖しました。
本記事では、成立役ごとの恩恵の違いと、激走チャージ否定後の激アツ法則について解説します。これを読めば、隠れたAT本前兆を確実に見抜けるようになり、期待値をみすみす捨てるリスクがなくなります。
結論、遅れ発生時の「役矛盾」は、AT直撃や特化ゾーンを告げる最強の合図です。
スマスロモンキーターンVの遅れの恩恵


『スマスロ モンキーターンV』を打っていて、レバーを叩いた瞬間に「あれ、音が鳴るのが一瞬遅かった?」と感じる瞬間があります。これが「遅れ」と呼ばれる演出です。
このコンマ数秒の違和感は、単なる機械のバグや気まぐれではなく、内部で何か良い抽選が行われたことをプレイヤーに知らせる重要なサインです。ただし、遅れが発生したからといって無条件で大当たりというわけではありません。
重要なのは「遅れが発生した時に、リールに何の役が揃ったか」という点です。ここからは、成立役によって大きく異なる恩恵の差について解説していきます。
基本的な対応役はチェリーである
まず覚えておきたい基本のルールとして、スタート音の遅れは「チェリー」の成立を示唆する演出として設計されています。
レバーオンで遅れを感じたら、まずは左リールにチェリーを狙ってください(BAR狙いなど)。ここで弱チェリーや強チェリーが停止するのが、この演出の最もポピュラーな挙動です。この場合、即座にボーナスが確定するわけではありませんが、決して無意味ではありません。
「高確ステージへの移行」や「激走チャージ(ポイント獲得ゾーン)」の抽選、あるいはATの前兆が始まったことを示しており、様子を見るべき状態になったと言えます。
つまり、基本的には「遅れ=チェリー成立のチャンス予告」と考えておけば間違いありません。
遅れでハズレ目なら本前兆が濃厚
「遅れ=チェリー」という基本ルールがあるからこそ、そのルールが破られた時に歓喜の瞬間が訪れます。もし遅れが発生したにもかかわらず、左リールにチェリーが停止せず、他のレア役も揃わない「ハズレ目」が出た場合、事態は一変します。
これは「法則崩れ(矛盾)」と呼ばれる現象で、本機における最強クラスの違和感演出の一つです。このパターンが発生した場合、単なるチャンスではなく、「激走チャージ」またはメインAT「SG RUSH」の当選がすでに内部的に確定している「本前兆」の状態である可能性が極めて濃厚となります。
何も揃わなかったことにガッカリするのではなく、むしろ「当たり」を確信してよい瞬間ですので、その後の告知発生まで安心してリールを回してください。
レア役矛盾とボートやチャンス目の法則


『スマスロ モンキーターンV』において、スタート音の「遅れ」は基本的に「チェリー成立」の合図として機能します。しかし、この鉄板の法則が崩れた瞬間こそが、プレイヤーにとって最も興奮すべきタイミングといえます。
遅れが発生したにもかかわらず、リール上に「ボート」や「チャンス目」といったチェリー以外の役が停止した場合、それは単なる演出ミスではなく、内部的に強いフラグが成立していることを知らせる「矛盾(法則崩れ)」となります。
ここでは、この矛盾がどのような恩恵をもたらすのか、そしてなぜそれを見逃してはいけないのかを解説します。
激走チャージやAT直撃に期待する
通常、ボートやチャンス目はそれぞれの役割(超抜チャレンジ抽選やモード移行など)を持っていますが、「遅れ」を伴って出現した場合、その意味合いは劇的に変化します。
この矛盾現象は、ポイント特化ゾーンである「激走チャージ」の当選が濃厚となるサイン、あるいはメインAT「SG RUSH」への直撃当選を示す「本前兆」である可能性が極めて高くなります。
本来チェリーが出るはずの演出で他のレア役が出現するということは、システムが「通常のレア役演出では収まりきらない強い恩恵」をプレイヤーに伝えようとしている証拠です。したがって、この違和感を感じた次ゲーム以降は、液晶演出がざわつき始め、最終的な告知が発生する展開に大いに期待が持てます。
矛盾発生時は即やめ厳禁である理由
遅れによる矛盾を確認した後、即座に席を立つことは、みすみす勝利のチャンスをドブに捨てるような行為であり絶対に避けるべきです。
この演出は「当選そのもの」を示すだけでなく、これから始まる「前兆(当選までの演出区間)」のスタート合図としての役割も担っています。たとえそのゲームですぐに告知が入らなくても、内部的にはすでに「激走チャージ」や「AT」への突入権利を獲得しており、数ゲームから30ゲーム程度かけてその結果を告知する準備に入っているケースが大半です。
とくに、「激走チャージだと思っていたら突入しなかった」という場合でも、実はより上位の恩恵であるAT本前兆が隠れている可能性があります。矛盾発生後は、演出の行方をしっかりと見届け、前兆が完全に終了したと判断できるまでは遊技を続行することが、期待値を逃さないための鉄則です。
遅れ確認後のやめどきに関する注意点


『スマスロ モンキーターンV』において、遅れ演出が発生した際に最も避けなければならないのは、その直後に即やめしてしまうことです。
遅れは単発の演出ではなく、これから起こる「何か」の前触れとして機能しています。たとえチェリーが出て、次ゲームで何も起きなかったとしても、内部的には「前兆」と呼ばれる準備期間に入っている可能性が高いため、数ゲーム回しただけで判断するのは早計です。
ここでは、せっかくのチャンスを捨ててしまわないための、具体的なやめどきの判断基準と見るべきポイントを解説します。
激走チャージ否定後の挙動を確認
通常時の遅れ演出は、多くの場合、ポイント獲得特化ゾーンである「激走チャージ」への突入を示唆する役割を持っています。そのため、遅れ発生後に前兆(ざわつき)を経由して激走チャージに当選するのが王道のパターンです。
しかし、ここで注目すべきは「遅れが発生して、前兆のような動きがあったにもかかわらず、激走チャージに入らなかった」というケースです。初心者はこれを「ガセだった(ハズレだった)」と捉えてやめてしまいがちですが、ここが大きな落とし穴です。
実はこの「激走チャージ否定」のパターンこそ、より上位の恩恵である「AT直撃」の本前兆である可能性を秘めています。強い演出である遅れが出たのに、下の報酬であるチャージが否定されたということは、残る可能性は上の報酬(AT)だからです。
したがって、チャージに入らなかった場合でも、ざわつきが完全に収まるか、ATの当否がはっきりするまで(目安として30ゲーム程度)は必ず様子を見るようにしてください。
ライバルモードや前兆の示唆を見る
遅れを確認して遊技を続行する際は、単に当たったかどうかだけでなく、滞在している「モード」の示唆にも気を配る必要があります。
本機には「ライバルモード」と呼ばれる、特定のキャラクターに焦点を当てた特殊な内部状態が存在します。遅れ演出の発生頻度や、成立役との絡み方に違和感がある場合、これらライバルモード(例えば、AT性能がアップする青島モードなど)に滞在しているサインかもしれません。
前兆の「質」を見極めることも重要です。遅れ発生後に、液晶上のステージチェンジが頻発したり、黒いオーラのような強い演出が絡んだりする場合は、ただの前兆ではなく期待度の高い本前兆である公算が高まります。
遅れをきっかけに、液晶演出やセリフ演出などを複合的にチェックし、普段と違う挙動を感じた場合は、安易にやめずに次の初当たりまで追いかける判断も視野に入れるべきでしょう。
AT中の遅れは特化ゾーン突入の合図
通常時とは異なり、AT(SG RUSH)中に発生する「遅れ」は、単なるレア役の示唆ではありません。それは、プレイヤーが待ち望む「大量上乗せ」や「特化ゾーン」といった、戦況を大きく有利にするトリガーが引かれたことを告げる、非常に強力な演出へと進化します。
ここでは、AT中の遅れが持つ破壊力について具体的に見ていきましょう。
ゲーム数上乗せの期待値が高い
AT中にレバーを叩いて遅れを感じた場合、まずはゲーム数の「大量上乗せ」に期待して間違いありません。通常、弱レア役などでの上乗せは+10G程度にとどまることが多いですが、遅れを伴っていた場合は話が別です。
実戦上、+30Gや+50G、あるいは+100Gといった大きなゲーム数が乗る「強パターン」として扱われるケースがほとんどです。また、単なる直乗せだけでなく、「全速モード」などの上乗せ特化ゾーンへの突入契機となることも多いため、レバーオンの違和感は、ATロング継続への大きなチャンスとなります。
究極Vモンキーなどの前兆となる
さらにアツいのが、遅れが発生したにもかかわらず、成立役が弱かったり、即座に上乗せが発生しなかったりするパターンです。これは「違和感=確定クラス」の法則がAT中にも適用される瞬間であり、本機における最強クラスのフラグを示唆している可能性があります。
具体的には、上位ATへの足掛かりとなる「神速モード」や、大量ストックに期待できる「究極Vモンキー」といったプレミアムフラグの前兆として機能することがあります。AT中の遅れは、単なるチャンス演出を超え、完走(エンディング)すら視野に入るようなビッグウェーブの到来を告げる合図といえるでしょう。
スマスロモンキーターンVの「遅れ」はチャンスのサイン!見極めが勝利を呼ぶ総括
結論として、スタート音の遅れは内部的な強力フラグの合図です。チェリーを示すのが基本ですが、この法則が崩れた瞬間に本前兆が濃厚になります。
遅れが出ているのにハズレ目が止まるケースは非常に強い展開です。ボートやチャンス目が出た時も同じ扱いで、激走チャージやSG RUSHの本前兆に期待できます。矛盾を確認した直後に席を立つ判断は危険で、激走チャージを否定した後に直撃ATの本前兆が潜む流れが目立ちます。ざわつきが消えるまで30Gほど様子を見る判断が最適です。
AT中の遅れは通常時とは意味が変わります。大量上乗せや究極Vモンキーといった特化ゾーンへの入口になり、期待値の塊を運んできます。違和感としての遅れを見逃さず、成立役と前後の挙動を丁寧に確認する立ち回りが収支を押し上げます。








