モンキーターンV ミミズモードの正体は通常B|機械割100%超の恩恵

モンキーターンV ミミズモードの正体は通常B|機械割100%超の恩恵

スマスロ「モンキーターンV」を打っていて、こんな経験はありませんか?

本記事で解決できる悩み
  • AT(ラッシュ)には入るのに、単発や2連ばかりで全く伸びない…
  • 出玉が少し増えたと思ったらすぐノマれて、また浅いゲーム数で当たる…
  • 大きな勝ちも負けもない、ジワジワとした「横ばいグラフ」が続いている…

そのモヤモヤした展開、非常によく分かります。その現象は俗に「ミミズモード」と呼ばれており、多くの場合、台が「通常B」という特殊なモードをループし続けていることが原因です。

業界歴20年の筆者が、多くのプレイヤーを悩ませるこの「ミミズ」の正体を徹底的に分析しました。この記事では、なぜ出玉が横ばいになるのかというメカニズムから、AT終了後のロゴで見抜く具体的な判別方法、そして最も重要な「やめどき」までを網羅的に解説します。

読み終えれば、「ただATが伸びない退屈な台」という誤解が解け、ミミズモードの「機械割100%超」という恩恵を活かし、大負けを避ける最適な立ち回りが明確になります。

結論から言えば、ミミズモードは「即ヤメ厳禁」。正しい知識で、むしろ安定した出玉確保に活用すべきモードです。

目次

モンキーターン「ミミズモード」の正体とグラフが横ばいになる理由

モンキーターン「ミミズモード」の正体とグラフが横ばいになる理由

スマスロ「モンキーターンV」を打っていると、「AT(ラッシュ)には入るのに、単発や2連ばかりでぜんぜん伸びない…」「出玉が少し増えたと思ったらすぐノマれて、またすぐ当たる…」こんな不思議な経験はありませんか?

この、大きな勝ちにも大きな負けにもならず、出玉がジワジワと横ばいに推移する状態は、プレイヤーの間で俗に「ミミズモード」と呼ばれています。

このセクションでは、多くのプレイヤーを悩ませる「ミミズモード」とは一体何なのか、その正体と、なぜグラフが特異な形になるのかを分かりやすく解説します。

まずは、この「ミミズモード」という言葉の正確な意味から見ていきましょう。

ミミズモードとはATが伸びない「通常Bループ」の俗称

まず大切なこととして、「ミミズモード」という名前はメーカーが公式に発表しているモードではありません。これは、主に他の機種(SANKYO系の台など)で使われ始めた「俗称(あだ名)」です。

スマスロモンキーターンVにおいて、この「ミミズ」と呼ばれる現象の正体は、**「通常Bモード」に滞在し続けること(ループ)**で引き起こされている可能性が極めて高いと考えられています。

「通常B」とは、AT当選までの天井が最大3周期(最大333G+α)と浅めに設定されているモードです。つまり、「ミミズモード」とは、**「早く当たりやすいモードにはいるのに、なぜかATが続かず出玉が伸びない状態」**のことを指しているのです。

出玉グラフが「ミミズ」状になるメカニズム

では、なぜ「通常B」をループすると、出玉グラフがミミズの這った跡のように横ばいになるのでしょうか。

そのメカニズムは、以下の流れを繰り返すことで発生します。

  1. メダルを投資してゲームを進める(出玉は減る)
  2. 「通常B」の浅い天井(主に2〜3周期)でATに当選する
  3. ATで出玉を獲得する(出玉は増える)
  4. しかし、そのATが単発や2連など、投資分をまかなうほど伸びずに終了する
  5. (再び1.に戻る)

このように、「少し投資して(減る) → 浅く当たって少し出る(増える)」というサイクルを何度も繰り返すため、スランプグラフが大きな山や谷を作らず、まるでミミズが這ったように低空飛行を続けることになります。これが、「ミミズモード」という俗称の由来です。

ミミズモード(通常B)の機械割と特徴【メリット・デメリット】

ミミズモード(通常B)の機械割と特徴【メリット・デメリット】

「ミミズモード」は、スマスロ「モンキーターンV」において、特定の挙動を示す「通常B」滞在時を指す俗称です。その名の通り、出玉グラフがまるでミミズが這うように、大きく上下せず横ばい(プラスマイナスゼロ付近)を推移しやすいことから名付けられました。

このモードは、安定性が高い反面、大きな勝利を期待しにくいという、非常に特徴的な状態です。ここでは、ミミズモードの具体的なメリットとデメリットを詳しく解説します。

メリット:設定1でも機械割100%超で大負けしにくい

ミミズモードの最大のメリットは、その圧倒的な安定性にあります。

このモード(通常B)に滞在している間は、台のスペックが最も低い**「設定1」であっても、理論上の機械割(プレイヤーへの払い出し率)が100%を超える**と言われています。

通常、設定1の台は、長く打てば打つほど負けるように設計されています(機械割が100%を下回る)。しかし、ミミズモード中は、大きなハマり(次のAT当選までの深いゲーム数)が選ばれにくく、比較的浅いゲーム数でのAT(ラッシュ)当選を繰り返す挙動が特徴です。

ATが単発や2連程度で終わることも多いですが、その分、次の当たりが早いため、投資(使用メダル)が際限なく増えていく「大負け」のリスクが極めて低いのです。

「今日は大きく負けたくない」「投資を抑えながら長く遊びたい」という状況においては、非常にありがたいモードと言えます。

デメリット:「勝てない」のではなく「大きく勝ちにくい」

一方、ミミズモードの最大のデメリットは、メリットである「安定性」と表裏一体の「爆発力の欠如」です。

ミミズモード中は、ATが継続しにくく、上位AT(「青島SG」や「グランドスラム」など)への突入が極めて困難になります。浅い当たりを繰り返すループに入るため、メダルが少し増えては飲まれ、また少し増えては飲まれ…という「ジリジリとした展開」が続きます。

パチスロの醍醐味である「一撃万枚」や「一気に数千枚の出玉を獲得する」といった強力な出玉性能が、このモード中は徹底的に抑え込まれてしまいます。

「勝てない」わけではなく、むしろ機械割100%超のおかげで「負けにくい」状態ではあります。しかし、それは「大きく勝つ」ことを犠牲にして得られる安定です。まとまった出玉を狙うプレイヤーにとっては、早く抜け出してほしい、退屈なモードと感じられるでしょう。

【最重要】モンキーターン「ミミズ」を見抜く判別方法と示唆演出

【最重要】モンキーターン「ミミズ」を見抜く判別方法と示唆演出

ミミズモードは特徴的な出玉グラフを描きますが、確信を持って「今、ミミズモードにいる」と判断するには、いくつかの重要な演出やサイン(示唆)を見抜く必要があります。

特にAT(ラッシュ)終了後は、モードが継続しているかどうかの「答え合わせ」ができる絶好のタイミングです。ここで紹介する2つのポイントは、ミミズモードを見抜く上で最も信頼度が高いため、必ずチェックしてください。

判別①:AT終了後のヘルメットロゴ「キラキラ」は通常B濃厚

AT(ラッシュ)が終了すると、通常ゲーム画面に戻ります。この時、液晶画面の右下にある「ヘルメットロゴ」(ゲーム数カウンターの横)に注目してください。

もし、このヘルメットロゴが「キラキラ」と輝くエフェクトをまとっていた場合、それは台が「通常B(ミミズモード)」に滞在していることを強く示唆しています。

これは、ミミズモードが「ATが終わっても、まだこのモードは続いていますよ(有利区間を引き継ぎましたよ)」とプレイヤーに教えてくれる、非常に分かりやすいサインです。ATが単発で終わってガッカリしている時こそ、このロゴの変化を見逃さないようにしましょう。光っていれば、次の当たりも早い(=ミミズモード継続)と期待できます。

判別②:AT終了後1G目の成立役「弱レア役」も要チェック

AT終了後のヘルメットロゴ画面の「次」のゲーム、つまりAT終了後1ゲーム目も非常に重要です。

もし、この1ゲーム目に「弱チェリー」または「スイカ」といった弱レア役を引いた場合に注目してください。

通常、AT終了後1G目の弱レア役で「優出モード」や「激走チャージ」といった前兆ステージに突入することは稀です。しかし、もしこのタイミングの弱レア役から前兆ステージに発展した場合、通常B(ミミズモード)に滞在している可能性が非常に高くなります

これは、通常B滞在中は「天国モード(100G以内のAT当選)」への移行が優遇されているため、AT終了直後のレア役が次回の当たりに繋がりやすくなっている、と考えられるためです。

判別③:激走チャージ終了画面のキャラとランプ色

「激走チャージ」は、AT当選のチャンスゾーン(CZ)の一つです。この激走チャージがATに当選せず失敗した時の「終了画面」に注目してください。

この失敗時の終了画面で、もしヒロインの「澄(すみ)」が単体で表示された場合、それは通常B(ミミズモード)滞在を強く示唆するサインとなります。

「激走チャージ」中は、画面右下にあるランプの色で「次のAT当選ゲーム数(規定ゲーム数)」を示唆していますが、それとは別に、失敗時の「澄」出現はミミズモードを見抜くための強力な判断材料となります。

(補足:もし成功してATに当選した場合、ライバルの「青島」が登場すると高設定示唆になるなど、キャラによって示唆内容が異なりますが、ミミズ判別においては「失敗時の澄」が重要です。)

モンキーターン「ミミズ」(通常B)確定時の立ち回りとやめどき

モンキーターン「ミミズ」(通常B)確定時の立ち回りとやめどき

ミミズモード(通常B)は、その特性を知らないと「ただATが伸びない退屈な台」と誤解されがちです。しかし、このモードの性質を正しく理解すれば、大負けを避けつつ安定的に遊技を進めることが可能です。

ここでは、ミミズモード(通常B)が濃厚となった場合の具体的な立ち回りと、最も効率的なやめどきについて詳しく解説します。

立ち回り:機械割100%超を活かし3周期まで続行

もし判別演出(AT終了時のキラキラロゴなど)によってミミズモード(通常B)滞在が濃厚となった場合、即ヤメするのは非常に勿体ないです。

このモードの最大の恩恵は「設定1でも機械割が100%を超える」という安定性にあります。つまり、理論上は打ち続けるほどメダルが(わずかずつでも)増えるか、少なくとも現状維持で遊べる可能性が高い状態です。

ミミズモード(通常B)は、ゲーム数解除の「周期」において、早い段階でのAT当選が優遇される特徴を持っています。特に、1周期目(天国モード)や、3周期目(333G+α)までにATに当選するシナリオが非常に多く選ばれます。

したがって、立ち回りとしては、この「機械割100%超」の恩恵を最大限に活かすため、少なくとも3周期目(333Gのゾーン)までは続行するのが基本となります。

やめどき:「ロゴのみ」確認後、1周期(天国)フォローヤメ

ミミズモード(通常B)は、いつか必ず他のモード(通常Aや天国準備など)へ移行します。その「転落」のサインを見極めることが、最適なやめどきを知る鍵となります。

最も分かりやすいサインは、AT終了時の「ヘルメットロゴ」です。

ミミズモード滞在中は「キラキラ」エフェクトを伴って出現していたロゴが、あるAT終了時に「キラキラ無し」(ロゴのみ)で表示された場合、それは「ミミズモードから転落した」ことを示す極めて強力なサインとなります。

この「ロゴのみ」を確認したら、機械割100%超の状態は終了したと判断して良いでしょう。

ただし、通常Bからの転落時は「天国モード(1周期目での当選)」へ移行している可能性も残されています。そのため、最も無駄のないやめどきは、「ロゴのみ」の表示を確認した後、1周期目(100G+αのゾーン)だけを回し、そこでATに当選しなかったらヤメる、という流れになります。

「単発ばかり」でも地獄モード(通常A)とは限らない理由

AT(ラッシュ)に当選しても、単発や2連など、まとまった出玉を獲得できずに終わる「ショボい当たり」が続くと、多くのプレイヤーは「この台はダメだ」「地獄モード(通常A)に違いない」と感じてしまいます。

しかし、「ATが伸びない」イコール「地獄モード(通常A)」と判断するのは早計です。

なぜなら、ミミズモード(通常B)自体が、「ATは伸びにくいが、次の当たりが早い」という特性を持っているからです。ATの性能を抑える代わりに、浅いゲーム数での当選をループさせるのがミミズモードの本質です。

本当に怖い「地獄モード(通常A)」は、ATが伸びないだけでなく、次のAT当選までに「深いハマり」(例:6周期目や天井の795G)まで連れていかれるモードを指します。

もし「単発ばかり」であっても、AT終了後のキラキラロゴが確認できていたり、1周期目や3周期目といった「浅いゲーム数」でコンスタントにATに当選し続けている場合は、それは通常Aではなく、ミミズモード(通常B)に滞在している可能性が非常に高いのです。

モンキーターン「ミミズモード」の総括

「モンキーターン ミミズ」とは、スマスロ「モンキーターンV」において、出玉グラフが大きく増えも減りもせず横ばいに推移する状態を指すプレイヤー間の俗称です。その正体は、AT当選天井が浅い「通常Bモード」をループし続けている状態である可能性が極めて高いとされています。

メカニズムとしては、「浅いゲーム数(最大3周期など)でATに当選する」ものの、「ATが単発や2連などで伸びない」というサイクルを繰り返すため、投資と払い出しが相殺され、グラフがミミズの這った跡のようになるのが特徴です。

このモードの最大のメリットは、設定1でも機械割が100%を超えると言われるほどの圧倒的な安定性にあり、大負けのリスクが低い点です。一方で、ATが伸びないため「一撃万枚」のような大きな勝ち(爆発力)は期待できないというデメリットも併せ持ちます。

ミミズモード(通常B)を見抜く最も重要な判別方法は、AT終了後のヘルメットロゴが「キラキラ」と光るエフェクトを伴うかどうかです。「キラキラ」していれば通常B継続(ミミズ継続)が濃厚となります。他にも、AT終了後1G目の弱レア役での前兆発生や、激走チャージ失敗時の「澄」の終了画面なども示唆要素とされています。

この状態が濃厚となった場合の立ち回り(やめどき)は、「即ヤメしない」ことが重要です。機械割100%超の恩恵を活かし、3周期目(333G+α)までは続行するのがセオリーです。最適なやめどきは、AT終了後のロゴが「キラキラ無し」(ロゴのみ)になったタイミングであり、これはミミズモードからの転落を示します。その際は、天国モード(1周期)をフォローしてからやめるのが最も効率的です。

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